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漢字の書けない大人が急増中!意外と知られていないその原因とは?

この記事は約8分で読めます。

漢字が苦手、あまり書けない!!
仕事上のメモや、手書きでの記入時に、日常的な漢字が書けないこと、多くありませんか?

漢字が書けないとき、最近パソコンでの入力ばかりだから年をとったから、など自分なりの原因を考える人は、少なくないと思います。

キーボード入力が増えた現代においても、重要書類や、業務上のメモ等、
手書きをする機会は多いです。
そんな時、ひらがなばかりの文書では、恥ずかしくて他人には見せたくないものです。
取引先等では、漢字が出てこないばかりに幼稚なイメージをもたれ、その後の商談の悪影響をあたえてしまう、といった事も考えられます。

今回は、大人になっても漢字が苦手書けない、また、覚えられない!!
その意外な原因、そして改善方法等を紹介します!!

漢字が書けない原因は?

漢字か書けない、うっかり忘れしてしまう。
漢字が書けない原因は、年齢や個人の能力脳機能に原因がある場合もあります。

多種にわたるその原因について、そのレベル別に判定していきます。

LEVEL1 そもそも漢字全般について書けない方

そもそも文字を書くのが苦手、ひらがなは書けるが漢字はほとんど書けない、書けても誤字脱字が極端に多い。そんな不安、問題で悩む人は少なくありません!!

ご自分の書字能力によって、様々な原因が考えられますので、一度下記をご覧ください。

書字表出障害(ディスグラフィア)

以下の漢字書字能力の人が該当すると考えられます。

  • 文を真っすぐに書けない
  • 文字を大きく書いたり小さく書いたりする
  • 書字が遅い
  • 正しい書き順で書けない
  • 文字の点や線の付け忘れ、付け加え
  • 形の似た文字を書き間違える
  • 鏡文字を書く

ディスグラフィアとは、大人の学習障害の一つで、文字や文章を書くことに困難が生じる症状です。
字が全く書けないわけではなく、人によって現れる症状は違います。
脳損傷による症状と区別するために発達性読み書き障害と呼ばれることがあります。

近年では学習障害の認知度が向上し、幼少期に適切な診断、対処療法が受けられるようになりましたが、現在大人の世代では、幼少期に学習障害として認知されることなく、成人してからも、書字能力の低さの原因がわからず、苦しんでいる大人も多くいます。

ちなみに大人の学習障害には大きく3つに分類されています。

  • 読字障害(ディスレクシア):読みの困難
  • 書字表出障害(ディスグラフィア):書きの困難
  • 算数障害(ディスカリキュリア):算数、推論の困難

ディスグラフィアの原因は、はっきりとは解明されておらず、脳の文字を判別する視覚認識力になんらかの障害があるのでは?と考えられています。

いずれにしろ知的能力に遅れはないことから、日常生活への支障は少ないと考えられます。
成人者でも訓練等である程度の改善がのぞめるため、気になる方は専門機関への相談をお勧めします。

LEVEL2 以前は書けていた漢字が出てこない方

学生時にはスラスラ書けていた漢字が、書けなくなった。
また、思い出すのに時間を要する方は、一時的な記憶の喪失と考えられます。

記憶の喪失といっても、要は度忘れということ!普段使わない漢字は、忘れていくものと、あまり悩む必要はありません。漢字力を維持するには、ドリル等を利用して、繰り返し漢字を書くといった環境の維持が不可欠です。

おすすめの書籍を数冊紹介させていただきます!!

スマホ、PC依存による健忘

スマホ、PCによる書字が一般的となった現代では仕方ない部分もあります。
人間の記憶は、使用頻度の低いものから忘れてしまいます。

今後も、手書きをする機会はどんどん少なくなると思いますが、記憶を維持するには、反復して漢字を手書きする機会を作るよりありません。

加齢によるもの忘れ

年をとったせいで漢字が出てこない、もの忘れが多くなった。

これは記憶自体が失われるからではありません。実際その時出てこなかった漢字でも、次の機会には出てくることがあります。

加齢によって低下するのは記憶そのものではなく、記憶を引き出す能力です。

記憶を引き出す能力は、脳に刺激を与える事である程度維持することができますので、気になる方はトレーニングをお勧めします。

認知症による健忘

認知症による健忘は、上記のもの忘れとは全く異なり、漢字や氏名といった固有名詞にとどまらず、経験や出来事などの事象そのものを忘れてしまいます。

また、新たに記憶をする能力も低下していきますので、書字能力を維持するのは困難と言えるでしょう。

漢字にとどまらず、日常的な記憶に不安を感じる場合は、専門機関の早期受診をおすすめします。

LEVEL3 そもそも漢字を書いてこなかった方

漢字は読めるが、書いた事が無い漢字が多い。
学生時代に、論文など手書きで漢字を書く機会があまりなかった方は以下をご覧下さい。

漢字を書いていない

まず、書いたことのない漢字をいきなり書くのは無理です。
読む事はできるので、ある程度書けるのでは?と思われる方も多いでしょう。

では、あなたは漢字を読むとき、一辺一辺なぞりながら読むでしょうか?

そのような読み方はしないですよね。

大半の方は、漢字全体をひとつの文字として認識しているので、難しい漢字の一辺が間違っていても、何か違うな!とは認識できても、具体的にどこが違うのか気づかない場合が多いと思います。

漢字を読む力」と「漢字を書く力」は全く別のものだと認識しましょう!!

効果的な漢字の覚え方は?

大人だけど、漢字が苦手!・・・できればスラスラ書けるようになりたいが、この年になってからでは・・・と、あきらめるのはまだ早いです! 今ならまだ間に合う!!大人の漢字学習法を紹介します!

意識して漢字を書いてみる

最近では、パソコンの普及によりあまり字を書くこと自体少なくなっています。

漢字を思い出すためには、学生時代のようにノートとるといった、まず文字を書く機会を多くする必要があります。

まず、普段から筆記具、メモ帳を持ち歩く習慣をつけ、些細な事でも意識的にメモを取ってみましょう! その際には、他人に見せるような気持ちで、意識して漢字を使うと効果的です。

しかし、何万語といった漢字を実際に書くとなれば、相当な時間が必要であり、そもそも日常生活ではまず使う事の無い漢字も多く存在します。

社会人としてよく使用する漢字から、効率的に学習したいという方は、私が使用したドリル、書籍を紹介させていただきます。

仕事上でよく使うフレーズが多く出題されており、恥ずかしながら、最初は散々な結果でした。しかし、実際に書いてみると、学生時代を思い出すかのように、じわじわと漢字力が回復するのを実感できました!

                         

指文字学習法!

外出先など、なかなか実際に漢字を書くのが難しい場合には、指文字で書いてみましょう。

普段漢字を読む場面は多くあると思いますので、読んだ直後でいいので、漢字を見ないで、指で漢字をなぞってみましょう。

前述したとおり、読むと、書くのでは、脳の使用法が異なりますので、指でもいいので漢字を一辺ずつ意識することで、実際に書くのに近い効果を期待できます。

ただし、画数の多い漢字は、書き終わった後の見直しがしずらく、間違っていた場合に、見直しがしにくいため、注意が必要です!

最後に

パソコンなどが普及した最近でも、やはり社会人としては、最低限の漢字力は持っておきたいものです。親しい人に手紙をかいてみるスマートフォンのメモ帳を手書きに変えてみる、など、積極的に書く機会を増やすことで、大人の漢字力を維持していきたいものです!

また、漢字の再学習は、老年期からの脳の活性化にも効果があるといわれており、脳の健康促進のためにも、日常から漢字を活用する習慣をつけていきたいものです。

コメント

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